【お店が出来るまで 11】工事のコト

今回は工事のお話し。

早速本題に入っていきますよー。

ワタシが20代初めに知り合い、何だかんだと細々とアルバイトをさせてもらっていたおでん屋さんがありまして。そこの大将のお仲間さんに施工会社の方がいまして、他にも色々な検討を繰り返し、結局そのお仲間さんの施工会社に工事をお願いすることになりました。

自分たちで決めてしまった物件を初めて見てもらった時。
業者さん内見
すぐさま言われてしまいました。
何でも、形が微妙に悪い。
カウンターや座敷を作るにしてももう少し幅が欲しい。
とにかく幅が狭いというわけです。

でもこうなってしまったものは仕方あるめぇ。

・名前どうする?
・名前書ける?
・今、芋焼酎流行ってるねー。
・おでん屋にしたら?
・外看板どうにかしないとねー。
・…etc

賃料が発生してから出来るだけ早く開店をしなければ、色々な面で厳しいだろうと、一刻も早く着工しましょう!とのんびり構えていたワタシ達を沢山のアドバイスと共にとにかくグイグイ引っ張ってくれました。

本来は頭金としてでも、着工前に支払いをしなければなのですが、そこも都合を聞いてくれて、工事終了後にしてもらいました。
お金の借入の申し込み中で重なっていたため、ギリギリで間に合っていなかったのです。
(この借入申し込みには工事の見積書なども必要な為、もうとにかく色々やることが分単位のような毎日)
借入出来ていなかったらと考えるとちょっと怖い。
これは本当に助かった出来事でした。
出来上がってからガッツリお支払い~~~

一日でも早く仕上げる。
しかもしっかりと。
もう全面的に信頼し、任せっきりでした。
賃貸借契約をしてから次の日。物件へ行ってみると…
トラック突っ込み
既にトラックが物件内へと突っ込んでいました。
急ぎます感バリバリ‼‼‼‼

◎◎ここで一つアドバイス◎◎
オープンキッチン的なお店は開放感があっていいですねー。
ワタシ達のお店もそこまで広くもないので開放感はありませんが、お客さまとの距離は割と近い方です。
最初ワタシ達は小さいながらも広々を想像していたので、全く逃げ場を考えていませんでした。
しかし、この何をするっていうわけでもなくても、ちょっと体を隠せる逃げ場。この必要性は高いですよー。
常にお客さまから見られているというのは人間結構きついものです。
休憩室の役目をする事務所が作れないお店の場合でも、オープンな空間をお考えの方はどんなに小さくても必ず逃げ場を作ることをオススメします。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

お店の名前は色々と候補を出したものの、悉く却下され、結局描いてもらえることになりました。
そしてお店の名前の前に付いた肩書なるものに後々頭を悩ませることになるのです…。

順調に工事は進み…厨房機器搬入~。
看板もしっかり出来上がってきました。
暖簾もできて、お皿、グラスも到着。
それでもいくらでもまだまだやる事山積みな日々なのです。

【工事が出来るまでシリーズ】
1 決断するまでが長かった
2 決断したのはこんなところででした
3 いよいよ物件探しが始まりました
4 無計画だった私たち
5 ようやく内見です
6 どんどん内見!
7 再度見ます
8 物件決定!
9 会社を辞めるとき
10 お金のコト




 

About watashi
アイツと一緒にお店をやっておるワタシです。 このブログサイト『ミセツク~お店をつくって生きる カタチ~』の運営をしています。

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