【お店が出来るまで 15】レセプション

皆さま、いかがお過ごしですか?

今回は開店直前、レセプションのお話しです。

レセプションにはいろいろな意味があるようです。
やらなくてはならないものではありませんが、営業の流れを確認する意味では必要です。
また、物件のオーナーさんや、不動産やさんの担当者さんなどこれまでと、これからもお世話になる方をお誘いするのもいいですね。

ワタシたちはオーナーさん、担当者さんに加え、家族、直前まで勤めていた方々、友達に来ていただきました。

二日間に渡り、1日目 昼と夜 2日目 夜というスケジュールで決行です。

動線の確認が一番とはいえ、もう何もかも1からでした。
例えば、
焼酎一杯をどこで入れるのか?
もちろん製氷機の近くであろうが、焼酎、氷はどのくらい入れるのか?
お湯割りの場合は一回一回お湯を沸かすのか?
梅干は用意してあるか?
…焼酎一杯を入れるだけで、軽くこれだけの課題が出てくるのです。
これが1からということです。

お刺身を出すときの、お醤油はどこから誰が出す?
カウンター、テーブルにはお醤油などをを常備させるか?
お客様のお荷物は?上着などハンガーラックが必要か?
コースターは?箸置きは?割りばしで?
レジはなしで大丈夫か?
グラスの置き場所はここでいいのか?
食材はどの程度用意しておけばいいのか?
2つしかないガス台のコンロの使い方。

細かな事を言い出したら切りがありません。
実際、11年以上同じ場所で仕事をしていますが、未だに定まっていない事柄もたくさんあり、いつまでたっても、その都度、効率よく動ける状態と言うのを模索し続けています。

そして、レセプションが終わってからの感想ですが、本当のところ必死にやってはいますが、安心要素を身に着けようと思ったのに、実は不安が大きくなったのです。
よし!!準備万端!!とはいかないものです。
そういう面から、レセプションから開店までは1日2日ほど日にちを空け、一旦、落ち着く時間を作ることをオススメします。
足りないものの準備、もう一度仕入の面も見直し、整えることが必要です。
準備をし過ぎてガチガチになるのもどうかとは思いますが、この時ばかりは考えられることは考えておきましょう。
開店すると、それまで以上に色々なことが起こってくるものです。
チェックリストを作って一つ一つ確認していく位の気持ちで臨みましょう。

さぁだいぶ開店日が近づいてきていますが、その前にもう一つくらい記事を近々書こうと思っていますよ。

【工事が出来るまでシリーズ】
1 決断するまでが長かった
2 決断したのはこんなところででした
3 いよいよ物件探しが始まりました
4 無計画だった私たち
5 ようやく内見です
6 どんどん内見!
7 再度見ます
8 物件決定!
9 会社を辞めるとき
10 お金のコト
11 工事のコト
12 お初の合羽橋
13 物件契約
14 お家の物件契約



 

About watashi
アイツと一緒にお店をやっておるワタシです。 このブログサイト『ミセツク~お店をつくって生きる カタチ~』の運営をしています。

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